一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会 無人航空機操縦士 一般社団法人日本ドローンビジネスサポート協会
086-948-2761 受付 10:00–16:00(土日祝除く)
実地講習の会場
NATIONAL LICENSE

一等・二等
無人航空機操縦士

国の登録講習機関として講習を行っています。
修了すると、指定試験機関の実地試験が免除になります。

8 区分一等・二等の各4区分に対応
12 会場岡山・東京・愛知・広島・山口・島根・鹿児島
免除 実地試験修了審査に合格すると免除されます
ABOUT

国家資格「無人航空機操縦士」

2022年12月5日に始まった、ドローンの操縦に関する国家資格です。
一等と二等があり、取得すると飛行の許可・承認の手続きが一部不要になります。

一等

立入管理措置なしの飛行まで

第三者の上空を飛ぶ「カテゴリーⅢ」の飛行に必要な資格です。機体認証と組み合わせて、これまで認められなかった飛行ができるようになります。

二等

手続きの簡略化から

立入管理措置を講じたうえでの特定飛行(カテゴリーⅡ)で、許可・承認申請が不要または簡略化されます。まずはここから取得される方が多い資格です。

当協会の講習では、回転翼航空機(マルチローター)の一等・二等について、 基本/昼間/目視内/25kg の各区分に対応しています(一等4区分・二等4区分の計8区分)。

CATEGORY

資格が要るかどうかは、飛ばし方で決まります

航空法は、下記の空域または方法での飛行を「特定飛行」と定めています。
特定飛行にあたる場合は、国土交通大臣の許可・承認が必要です。

許可・承認を受けずに特定飛行を行った場合は、懲役または罰金が科されます。 機体認証と技能証明を取得することで、カテゴリーⅡ飛行のうち一部の許可・承認の手続きが不要になる場合があります。

特定飛行にあたる空域(空港等の周辺、緊急用務空域、150m以上の高さ、人口集中地区の上空)
飛行する空域 出典:国土交通省
特定飛行にあたる方法(夜間飛行、目視外飛行、第三者から30m未満、催し場所の上空、危険物の輸送、物件の投下)
飛行の方法 出典:国土交通省

3つのカテゴリー

カテゴリーⅠ

特定飛行にあたらない飛行。航空法上の許可・承認の手続きは不要です。

カテゴリーⅡ

特定飛行のうち、飛行経路下に第三者が立ち入らないよう措置を講じて行う飛行。二等の技能証明が関わります。

カテゴリーⅢ

特定飛行のうち、立入管理措置を講じないで行う飛行。第三者の上空を飛ぶ飛行で、一等の技能証明が必要です。

立入管理措置とは、飛行経路下に第三者(飛行させる者と補助者以外の人)が立ち入らないよう制限することをいいます。

カテゴリー決定フロー
カテゴリー決定フロー 出典:国土交通省
RATING

区分と「限定」

技能証明は一等と二等に分かれ、合格した試験に応じて
機体の種類や飛行の方法に「限定」が付きます。

技能証明に付く限定

機体の種類回転翼航空機(マルチローター)/回転翼航空機(ヘリコプター)/飛行機(固定翼)
機体の重量上記それぞれに対して、最大離陸重量25kg未満
飛行の方法目視内飛行/昼間飛行

限定を解除する講習・試験を受けることで、夜間の飛行、目視外の飛行、25kg以上の機体まで範囲が広がります。

EXAMINATION

試験は3つあります

学科試験・実地試験・身体検査に合格すると、技能証明が交付されます。
当協会の講習を修了すると、このうち実地試験が免除になります。

  1. 学科

    学科試験

    指定試験機関が実施します。一等は三肢択一式70問・75分、二等は三肢択一式50問・30分です。

  2. 実地

    実地試験 ── 講習修了で免除

    回転翼航空機(マルチローター)の場合、机上試験・口述試験(飛行前点検)・実地試験・口述試験(飛行後の点検及び記録)・口述試験(事故等の報告)の5項目です(限定解除は4項目)。 100点の持ち点からの減点方式で、区分によって合格点が異なります。

    当協会は登録講習機関です。 所定の講習と修了審査に合格された方は、この実地試験が免除されます。

  3. 身体

    身体検査

    視力は両眼で0.7以上かつ一眼でそれぞれ0.3以上(一眼が0.3に満たない場合は、他眼の視野が左右150度以上で視力0.7以上)。 色覚は赤・青・黄の識別ができること。聴力は後方2mからの通常の会話の音声が聞き取れること。 このほか、安全な飛行に必要な認知・操作の能力に関する基準があります。

HOW TO APPLY

取得までの手続き

受験から技能証明の交付までに、複数のシステムで登録し、
それぞれを紐づける必要があります。

技能証明の取得フロー
資格取得フロー 出典:国土交通省

手続きの進め方が分からない場合も、受講のご相談と合わせてご案内しています。

086-948-2761 に電話する
FLOW

受講から資格取得までの流れ

  1. 01

    お問い合わせ・お申し込み

    取得したい資格と区分、ご希望の日程をお知らせください。経験の有無で講習時間が変わるため、お見積りをご案内します。

    入学条件 講習修了時に16歳以上/身体検査基準を満たしている/DIPSで技能証明申請者番号を取得済み

  2. 02

    学科講習

    制度・気象・機体の知識を学びます。学科試験に事前合格されている方は免除されます。

  3. 03

    実地講習

    全国の講習会場で、区分ごとに定められた時間の実地講習を行います。経験者の方は時間が短縮されます。

  4. 04

    修了審査 ── 実地試験が免除に

    区分ごとに修了審査を受けます。合格すると「無人航空機講習修了証明書」が発行され、指定試験機関の実地試験が免除されます。

必要書類 本籍の記載のある住民票の写し/身体検査合格証明書または同等のもの/写真(縦30mm×横24mm)/講習の一部免除を受ける場合は該当する証明書

HOURS & FEE

講習時間と費用

経験の有無と取得する区分によって、必要な時間が変わります。
下記は1時間あたりの単価と、区分ごとの標準的な講習時間です(金額はすべて税込)。

学科講習16,500円 / 1時間

資格初学者経験者
一等18時間9時間
二等10時間4時間

学科試験に事前合格されている方は免除されます。

実地講習33,000円 / 1時間

区分一等二等
基本50時間(10)10時間(2)
昼間1時間(1)1時間(1)
目視内7時間(5)2時間(1)
25kg2時間(1)2時間(1)

( )内は経験者の時間です。

修了審査22,000円/1区分
入学金33,000円
事務手数料11,000円
教材費11,000円
修了証明書の発行5,500円

経験者として受講できる方 受講等級と同じ技能証明をお持ちの方(限定解除の場合)/民間のドローン資格をお持ちで直近3か月の飛行時間が20時間以上の方/DBT資格をお持ちで直近3か月の飛行時間が10時間以上の方/その他これらと同等と認められる方

初学者の方が経験者として入校いただくための事前講習もご用意しています。一等と二等で内容が異なりますので、お問い合わせください。

取得する区分と経験によって合計額が変わります。お見積りをご案内しますので、お気軽にお問い合わせください。

086-948-2761 に電話する
VENUE

講習会場

全国12会場で実地講習・修了審査を行っています。

SCHEDULE

開催日程は、ご希望に合わせて組みます

決まっている日程は開催日程サイトでご覧いただけます。 お探しの日程がない場合も、人数・ご希望日・取得したい区分をお知らせいただければ、日程を調整して開催します。

NEXT STEP

資格のその先へ

国家資格は、飛ばすための土台です。
その上に、仕事として成り立たせるための知識と実務が積み上がります。

BUSINESS

仕事にするなら

ドローンで仕事を取るための開業・運営を支援するスクールが aotori です。 全国140拠点で、点検・測量・空撮・散布などの実務に取り組んでいます。

aotori を見る
FAQ

よくあるご質問

ドローンを持っていないのですが、受講できますか

講習では当協会の機体を使用しますので、お持ちでなくても受講いただけます。

まったくの初心者ですが大丈夫ですか

初学者向けの時間数が定められており、そこから受講いただけます。経験者として入校いただくための事前講習もご用意しています。

学科試験に合格しています。学科講習は必要ですか

学科試験に事前合格されている方は、学科講習が免除されます。

資格を取ったあとのフォローはありますか

ドローンビジネス検定や専門コースで、産業分野ごとの実務を学んでいただけます。開業をお考えの方には aotori のスクールをご案内しています。